カラーデザイン勉強会 第5回に行ってきました

トゥージュールさんのカラーデザイン勉強会、第5回に行ってきました。
レポートが溜まるぅー。その日に消化するクセをつけねば。

今回は「イメージスケールの活用」ということで、色やイメージの整理の仕方について勉強しました。

授業では、カラーイメージスケールに50個のカラー配色を割り当てていくというもの。
イメージスケールは、Soft←→Hardの縦軸と、Warm←→Coolの横軸で、16種類のイメージに大分類と、50個それぞれのイメージで分布できる。

これがあれば、「さわやかで、新鮮なイメージ」とか「豪華で贅沢な感じ」っていうクライアントの要望にも対応できるね。

分類する前に、自分で好きな配色を8個選んでおくと、自分の嗜好が分かる。私は基本が「Soft」よりで、「Cool」よりの色み=「さわやか」な色使いが好きという事がわかりました。
(明るめのブルーが多く含まれる配色を好んでました)

また事前に、180のイメージ言語(形容詞や形容動詞)
例えば「かわいい」とか「楽しい」とか「シックな」とかね。
それを20個選んで、先生に嗜好の診断も行っていただき、それをカラーイメージスケールに当てはめていくことも行ったのですが、そちらは「Soft」よりで、「Warm」よりの配色=「カジュアル」な色使いが好きという診断でした。
(ポップな感じの暖色系が多い言語イメージ=楽しい、のんびりを多く好んでました)

毎回不思議なのは、私は色みは「ブルー」が好きなんだけど、性格だとか色判断とかすると「イエロー」が得意みたい。実は「黄色」って一番苦手な色なんだけど・・・

いつもゴトウ先生と「不思議だね〜」って話してます。
私が「黄色」を苦手と思って(思い込んでいるのは)もしかしたら、なにか違う要因があるのかな?
チャクラ的に黄色=胃腸が弱いから とか(笑

今回も楽しく勉強できました。
色のイメージだったり、人による嗜好の違いを知るのはデザインにはとても役立つことだと思うので、WcanMiniDesignでやってみたらいいと思う。


投稿者名 まさみん 投稿日時 2009年10月16日 | Permalink

WCAN 2009 Autumn に参加しました

レポート遅くなりましたが、先週の土曜日に
「WCAN 2009 Autumn」に参加してきました。
レポート溜まってるw


[SESSION-1] 80カ国に広がる世界スタンダード iPhoneが生み出したモバイルWebの世界


iPhone持ってなーい!
って言うと、マイミクさんの半分が「マジで?!」とツッコむ
とても特殊な業界にいまして(笑)
勉強会のiPhone率が高すぎてビックリします。
けど、IDEASOURCEは全員が持ってないという
あまのじゃく’ズです。

今回のセッションは、iPhoneの世界をデータを交えて
詳しく紹介いただき、今後のモバイルWebの可能性を感じる内容でした。

じゃあiPhone買うか?って聞かれたら・・・

まだ買わなーい! (意地っ張り)


[SESSION-2] 60分できる!実践 HTML5 & CSS3ウェブサイト


HTML5 なかなか詳しい情報を仕入ることが出来てないです。
英語の仕様書が読めません・・・・(T_T)

今回のセッションで、とても分かりやすく説明して頂いたので
HTML5の概要の大枠を(広い!)把握できました!
ここからスタートする人からすれば、「構造化された文書」と
認識しておぼえていくのであれば、とても分かりやすいんだと思います。

長年やっている私には、おぼえ直し感があるのと(笑
そろそろ、ディレクター業に集中したい(しなきゃ)感があるので
概要をしっかりと掴んでおければいいのかなと。

CSS3もそう。まずは概要から。
マークアップエンジニアさんにスムーズにお願いできるように(笑
こちらは菊池さんがおっしゃっていた様に、
まずは「遊び」から練習してみようかな。自分のサイトから始めて見るかな?


[SESSION-3] Webディレクターとしての経験密度とWebブランディング


今回も楽しみにしていた名村さんのセッション。
2007年springのセッションからファンになり
「Webブランディングの入門教科書」は手放せません。

ディレクターとしての技術はもちろんですが、「志」を
いつも熱く熱く語っていただくので、本当に励みになります。

中でも一番心を打たれたのは
(名村さん本人は「そこ?!」ってウケてましたがw)
「1日に1件も打ち合わせしたら、その日はもう頭が回らなくなる」

そう!そうなんですよね、打ち合わせに集中すると
パワーって切れちゃうんですよね。
それなのに、午前の打ち合わせ、午後の打ち合わせと続くと
もうパワーがなくなって、帰ってきてから作業まったく手に付かない。

前の会社の頃を、自分の都合ではケジュールを決められないディレクターで
クライアントの都合はもちろんなんだけど、担当営業さんの都合が大きい。
だから、当時4人の営業さんからの仕事をフル回転でこなしていたので
午前中Aさんに同行、午後一でBさんに同行、社内でメール&TELの対応いっぱい。
夜には、日中の内容を社内で打ち合わせが2~3本。

今思うと、よく死ななかったね、私たち(笑

こんなスケジュールを経験しているせいで、
今の働き方で自分のスケジュールを調整し、1日の打ち合わせが1本だと
「今の自分は、めっちゃ手を抜いてるんじゃないだろうか・・・」
という自責の念にかられてしまう・・・

だから、1つの打ち合わせに集中することが悪いことではないんだと
そのかわり、真剣に打ち合わせをすればいいのだと。
結果、よいものになればいいのだと改めて思いました。

名村さんにはいつも救われる。
あのエネルギーはすごいね。明日からがんばろうって思えました。

「経験」を「情報」に変える。

Webブランディングはサイトプロミス=「何ができるかをユーザーに約束する」

あー すばらしい!


[SESSION-X]懇親会


またまた山ちゃん。もう中毒です(笑

知った顔と色々お話。名村さんともお話。
ディレクター飲み会したいねー。


投稿者名 まさみん 投稿日時 2009年10月15日 | Permalink

WCAN 2009 SUMMER

WCAN 2009 SUMMERに行ってきました。
今回のテーマは「CMS特集」、がんばって勉強してきました。

現在の私はa-blogcmsをメインに提案をしています。
1つに絞ることは、効率化を測る上ではとてもよいのですが
思考が偏ってしまうし、色々な方法の中からベストを選択して
提案するのが私のお仕事ですからね。

□SESSION-1
基本的なCMS導入のメリットとCMS選定のポイントを
分かりやすく説明して頂きました。

選定する際には・・・
「できること」ではなく「制約」に注視しましょう

これって忘れがち、ついつい「できること」を探してしまうから。
注意しなくっちゃ。

□SESSION-2 Lightning Talks
◆WordPress
管理画面は明解で、最初はこれがいいかなーと思ってた。
ただ、テンプレートが生phpだったので、php初級に足をつけかけの
私には、ムーン・・ てとこで止まってしまいました。
承認フローがシンプルなのはいいですね。

◆XOOPSCubeLegacy
XOOPSは、情報が多かったから色々と触ってみたりしたけど
やっぱり情報が多いのと、プラグインで機能が増やせるのがイイ印象。
CubeLegacyになって、XOOPS2よりもとっつきやすくなったのかな?

◆nucleus
プラグイン入れたりするのに、結構手間取った記憶が・・・
マルチサイトなので、規模が大きくなっても対応可能ってところで
WordpressよりもCMS向きかなと思ったりした。

◆concrete5
初めて見たけど、なんだか面白い印象。
ブロックを積み上げてコンテンツを作っていく考え方は面白い。
一度触ってみたいなーと思いました。

□SESSION-3  a-blog cms
今回はクライアント目線という事で、私たちがクライアントに説明するときの
材料をいただくことができて、とてもよかったです。
前にも日記に書いた通り、クライアントに選んでもらう必要があるので
そこをおさらいできてよかったです。
もう、基本目線がa-blogcmsになっちゃってる自分がいます。

□SESSION-4 bingo!CMS
前回のLP6の2倍速プレゼンが印象的で(笑) いいなと思ってました。
今回は、インストールの手順から丁寧に説明して頂きました。
プレを聞きながら、デモサイトにログインして、触ってみたりして
あー、私が企業のWeb担当者ならこういうのいいなぁって思うだろうね。

そうなると、今の私たちのお仕事がなくなってしまう・・・
CMSがよくなってくるってことは、私たちのお仕事の価値を
しっかりと見出しておかないとね。今後の課題だ!

□SESSION-5 SOY CMS
前回のLP6のレポに、SOYの開発者さんからコメントを
いただきまして
私が、「お豆マークがかわいすぎ」って書いたら
「実際にシステムを触るのは派遣のお姉さんだったりするわけで、
それだったらあまり難しそうなのよりポップなのの方が、
結局ちゃんと運用してもらえるんじゃないかというのが今のところの考えです。」
とご返答をいただき、さらにロゴの差し替えも出来ると伺いました。

というか、CMSの実際の運用現場ってことを考えると女性が多いってことに
改めてそうだなーって、個人の会社さんは担当者さんがそのまま運用しているから
男性だったり女性だったりするけど、企業のなかでの作業担当ってことになると
確かに女性が多いと思う。私のクライアントもそうだ!んー、なんでだろ?

□SESSION-6 Movable Type5
いわずもがな、多くの制作会社さんが利用しているCMSの最新
バージョンのお話。
CMSとして、よいものにしていく流れみたいなものが感じられて
今回はキャプチャ画面だけだったけど、実際に動いているのを触りたいなと思いました。
もっとクライアントが操作しやすくなってるといいな、と。

あー なんかね、みんなスゴくて、いいんだよね。
それぞれの良さが有り、もちろん制約もあって。
CMSっていう1つのテーマなのに、思うところがたくさんあって
こうやって色々なシステムを覚えて、アイデアをためていけるといいなぁ。

□懇親会
今回も山ちゃんの手羽先♪ もっと食べたいよー。
今回は、旬な話題でテーブルが盛り上がりすぎちゃって(笑)
メチャメチャ笑って、笑いすぎて、あんまり他の方とお話していない・・・
まぁ、そんな懇親会もイイよね?ダメかな?


投稿者名 まさみん 投稿日時 2009年08月14日 | Permalink

カラーデザイン勉強会 第3回に行ってきました

トゥージュールさんのカラーデザイン勉強会、第3回に行ってきました。

今回は「色彩で学ぶ世界の歴史」ということで
青をテーマにお話を聞きました。
(昨年の勉強会は緑がテーマでした)

世界の歴史、といってもそれはヨーロッパの歴史。
そのなかでの色ってことになると、基本は西洋の美術史になる。
高校のときは、日本デザイン史の方が好きだったので
西洋の方は、大人になってから好きになった感じ。

もっと早くからマジメにやっておけばよかったなー。
西洋デザイン史の成績、よくなかったもんなー。(笑

西洋の美術史を学ぶと、やっぱり宗教(キリスト教ね)が大きく影響する。
あと民族的な問題も影響する。色にも大きく影響してて
私たち日本人の感覚とは違うところがあってたくさんある。
でもその問題点が、たくさんの色が生まれるキッカケになったわけです。

今回のテーマの青でいうならば・・
青色を作り出す植物や鉱物が少ない事、そのなかでも
とても希少な半貴石ラピスラズリから造られる「ウルトラマリン」
この色が生まれた事で、絵画はもちろん全てにおいて価値観がかわり
それまで民族的な問題から蔑まれていた青が(ローマ帝国とゲルマン民族)
一転して高貴で特別な色になった(ロイヤルブルーかと)という話。

色彩検定で色の名前(慣用色名)と由来を覚えるのがとても好きで
色々と覚えたけど、1つ1つの色を探求して行くのって面白いかも。

そんな本ないかなー。


投稿者名 まさみん 投稿日時 2009年08月03日 | Permalink

カラーデザイン勉強会に行ってきました

まさかの、連続投稿!(笑

トゥージュールさんのカラーデザイン勉強会、第2回に行ってきました。

今回は「日本カラーエリアマップの考察」ってことで
前回の色彩分類能力で予告があった地域ごとの違いを学びました。

色は光によって見える訳で、光ってことは太陽や気象なんかが影響してて。
自然風土が色の見え方を左右するということのようです。

同じ場所に居ても、晴れ、曇り、雨で暗さが違うんだから
そりゃそうだよね、見え方は変わるよね。

ただ、その見え方が好みにまで影響するというのが驚き。
生命の神秘? 脳科学?
6〜7歳くらいまでで色覚が完成するので、それまでに
育った環境に左右されるらしい。

勉強会ではまず、人間の眼の構造と光を感じるしくみについて。
その構造から視覚に影響を受ける5つの要素。


  1. 気温
  2. 湿度
  3. 日照時間
  4. 土質
  5. 自然光の緯度差

この要因を踏まえて、日本を4つに分類するまでを行いました。

愛知県は、暖色系の明清色でコントラスト強めが
好まれるということです。
お隣の静岡県は寒色系なんだって、浜名湖が境目らしい。

厳密には、日本は10のエリアに分かれるらしく
そこまで説明するには時間が足りない!とのこと(笑

本が出てるから買ってみようかな。


日本列島・好まれる色 嫌われる色―カラー・ダイアレクトとテースト・バラエティー (単行本(ソフトカバー))


配色歳時記 四季のカラーワーク (単行本)


投稿者名 まさみん 投稿日時 2009年07月07日 | Permalink